TOKONAME CROCK

PARTNER TOKONAME CROCK

CROCK発売後、世界中の発酵に携る方々とのご縁が広がり、
地元愛知の料理家や農家、東京や欧州の発酵家の方々が、愛用してくださっています。
CROCKを用いたワークショップも開催されています。

  • photo:杉江さおり

    杉江さおり

    [編集者ライター・おにぎりやさん主宰]

    東京生まれ、栃木育ち、愛知県在住。東京の出版社に勤務後、2006 年に名古屋に拠点を移し、独立。雑誌や広告などの編集執筆業の傍ら、2014 年からは実店舗を持たない「おにぎりやさん」という名前のおにぎりやを主宰。「思いの詰まったモノやコトには、それを作る、届ける人たちがいる」。そういった人たちを丁寧に取材し、記事にする。また、イベント出店やケータリング、ワークショップを通して日本人のソウルフード「おにぎり」と「味噌汁」の魅力を提案している。毎年の味噌仕込みはライフワークのひとつ。1 日1杯の味噌汁は欠かさない。

    TOKONAME STOREや名古屋を中心に、CROCKを使用した味噌仕込みワークショップを行う。

  • photo:宮本貴史

    宮本貴史

    [農家 麹屋]

    大豆やお米を育てながら、味噌仕込みをするうちに、発酵の世界に魅せられて糀店をはじめました。三河湾のちょうど真中あたり、愛知県西尾市・西幡豆町は、海と山、両方の環境がある小さな町です。山間にある田んぼまでは車で5分。自然の循環を身近に感じながら、海の見える工房で、糀づくりをしています。味噌の出来の一番の要は「糀」。米や豆、麦などの原料は、自分の目で確かめたものだけを使っています。無農薬・無化学肥料で育てた、自社農場の原料を中心に、生産者の想いがつまった材料でつくる糀をお届けします。
    http://miyamotokojiten.com/

    TOKONAME STOREでの味噌仕込みワークショップにて、大豆・糀・塩の材料提供を行う。

  • photo:Marika Groen (茉莉花)

    Marika Groen (茉莉花)

    [移動する発酵人]

    学生時代に大きな事故にあい、生きるということについて考え方が大きく変わる。型にはまらない自由な人生を歩み、現在は流れ着いたアムステルダムで暮らしの中の発酵食を取り戻すべく、個人的に菌の世界を追求しながら定期的に糀、味噌、発酵食のワークショップを開催。日本帰国時には蔵見学、伝統、発酵、アートをテーマに全国を移動し、落とし込んだ情報をヨーロッパに持ち帰って伝達と浸透につとめる。フリーのカメラマンとして素敵な人、モノ、場所を撮影。微生物のささやきに耳を傾けること、種を植えることが趣味。Malicafe Organic Vegan Food に常菌。
    https://malicafe.weebly.com/

    CROCKの海外展開での第一人者として、海外での普及活動を行う。

  • photo:田中菜月
    photo: Kenta Yoshizawa

    田中菜月

    [発酵エバンジェリスト]

    発酵研究家 俳優・モデルとして活動しながら、2012 年、ファスティングマイスターと発酵マイスターの資格を取得。発酵食のワークショップ「Natsuki’s HaCcOoo Lab」主宰。味噌・ローズマリー納豆・オーガニックキムチ・豆乳ヨーグルト・ノンシュガー酵素シロップなど、多彩な発酵食の作り方と魅力を伝えている。CALPIS・LEXUS などの企業とのコラボレーションや発酵食レストランの監修も行う。
    http://beautyflow.sunnyday.jp/

    東京を中心に、CROCKを使用した味噌仕込みワークショップを行う。